「I will」の精神で(10月23日火曜日)

今日もみなさんお疲れ様でした。
いささか唐突ですが英語の未来形の表現には二種類あります。それは「be going to」と「will」です。中学生英語では、この二つの表現は同じ表現であり書き換えが可能だと習います。しかしながら、実際には微妙なニュアンスの違いがあります。最大の違いは「話している時点でそれがすでに決まっていた(予定していた)かどうか」です。「will」 を使うのは「その場でしようと決めた未来のこと」を話す時です。それに対して 「be going to」 は、話している時点では「すでに決まっている(予定している)未来のこと」を話すときに使います。
さて、みなさんが現在の自分を振り返ってみて頑張ろうと思っていても頑張りきれていないことはないですか。やろうやろうと思っていても明日からやろうと先延ばしにしてしまっていることはないですか。思い立ったが吉日という言葉もあります。もし、やるべきことでやれていないことがあるのなら、たった今から始めましょう。「I will」の精神で。(やっと英語の話とつながりました。)

小5ゼミ
国語:第一回物語文 第一回かんこ 基本問題集残り 漢字直し×10

小6附属・文理中対策
算数:比の利用 ~No.25復習

小6一貫校対策
理系:太陽と月の動き p62~p67

中1城ノ内中
英語:不規則動詞 p20~23 不規則動詞CT
数学:空間の計量② 幾何1 P54~58
国語:文学的文章(1) プリント(1、2)

中1附属中
数学:比例・反比例 代1 p124,125~127、128
国語:文学的文章(1) プリント(1、2)
英語:総合問題 p156~159 不規則動詞CT

中1公立中
国語:文学的文章(1) プリント(1、2)
英語:テスト対策③ 3単現 テスト勉強 プリント(p84~87)
数学:比例・反比例 p96.97

頑張ってくださいね。