燃える教師!がんばる生徒!
目標に向かって積極的にがんばる向学心を育む

徳島第一ゼミ中学部のライブ授業では、教師が生徒一人ひとりの表情や視線をチェックし、コミュニケーションを大切にしています。教師の熱意やライバルのがんばりが教室内で直接感じられる授業は、いつも活気にあふれています。目標に向かってがんばる喜びと自信、そして積極的な向学心を育みます。

中1・中2は学校別クラス編成、中3は習熟度別クラス編成ですが、定期テスト前は学校別に対策授業を行います。

充実した指導体制

  • 講義・演習の授業
  • 5教科指導(英・数中心)
  • 定期テスト対策で内申点アップ
  • 単元テストで理解度確認
  • 経験豊富な教師が担当

授業のすすめ方

ライブ授業

わかりやすいライブ授業

「ライブ授業」とは、第一ゼミの教師が黒板を使って、生(ライブ)で行う授業です。経験豊富な教師が分かりやすく楽しい解説授業を展開し、勉強のおもしろさを伝えます。

理解度を深める問題演習

多くの演習の解法経験の積み重ねで学力を定着させます。

単元別テストで理解度確認

単元別ごとに行う単元テストで理解度を深め、完全理解を目指します。生徒一人ひとりの現状を把握し、さらなる向上をはかります。

理解できていない箇所は補習で強化

弱点補強とテスト頻出箇所、重要ポイントをきちんと押さえ、高得点が取れるように徹底指導します。

中学内容を2年間で修得する文理中・城ノ内中、3年間かけて学び高校入試に挑む附属中・公立中クラス。どちらも学年上位を目指します。

ライブ全体授業

ライブ全体授業

同じ学校で学ぶ友達はいい競争相手。
刺激を受けるから頑張ることができます。

個別で対応

個別で対応

理解できていないところは個別に指導します。

IT授業

IT授業

中学生のうちに中学NETから東進へ勉強を進めることで、志望大学合格の可能性が高くなります。

クラス

城ノ内中クラス

中1・中2

徳島を代表する中高一貫校の為、頑張る生徒の多いクラスです。

学校準拠に似た難度の高いテキストで指導しています。英語、数学、理科は中3の夏ごろから高校内容に入ることを見越し、前倒しで授業を進めています。

附属中クラス

中1・中2

学校教科書と塾専用テキストを併用し、学校レベルの内容で指導しながら、高校受験に備えます。

また、多くの附属生が学校帰りに自習や質問にやってくるのは、当塾が通いやすい立地だから。
中には東進衛星授業で高校内容を先取り学習し、難関大学合格の準備を始める生徒もいます。

公立中クラス

中1・中2

学校教科書と塾テキストを併用して学校より少し早めに授業を進めています。学校のテスト前には対策授業を行い「内申点」アップを図ります。

通常授業は、確認テスト、単元導入説明、演習、重要箇所説明を基本形にしています。

文理中クラス

中1・中2

文理中はカリキュラムが独特の上、生徒の希望するレベルもまちまちです。そこで当塾では地元に根差した35年の経験を生かして、文理中の学習に合ったコースを二つに絞り込みました。

ハイブリッドコースについて

学力別クラス

中3

本格的に、受験勉強に取りかかります。学力に応じて受験校が異なるため、中3からは学力別クラス編成(T・H・S)で学びます。
Tクラスは旧総選高の超難関クラス、
Hクラスは旧総選高のトップクラス、
Sクラスは旧総選高入学を目標とします。

夏休みまでは合格に向けての基礎づくり、2学期以降は入試頻出重要事項を学びます。冬休み以降は3年間の応用問題を解き込み実践力を鍛えます。

よくあるご質問

なぜ、集団授業(ライブ授業)のクラスがメインなのですか?

集団形式の授業を受けることで、生徒に競争心が生まれます。
互いに切磋琢磨しようとするようになり、他校の生徒とも交流がし易くなるので、学年全体で生徒自身のモチベーションアップにつながるため、集団授業(ライブ授業)の形式を貫いています。
しかし、苦手単元や未修得単元などのため、集団授業に影響が出るときは「第一こべつ」の一時的なご利用をお勧めします。

中高一貫校に対応したカリキュラムはありますか?

中高一貫校の先取り授業の進度に対応したクラスがあります。
城ノ内クラス
文理クラス
上記クラスに加えて、 ハイブリッドコースを併用している生徒もいます。
中3生は、東進衛星予備校の受講をおすすめしております。

学年毎のクラスの雰囲気はどうですか?

どのクラスも明るく、良い雰囲気の中で塾生たちは学習しています。 先生の発言した内容を一生懸命に聞き取り、時には積極的に質問したりしながら、授業に取り組んでいます。