■塾としての判断（３月５日木曜日）

今日も一日よく頑張りました！

コロナウイルスによる学校の休校を受けて、各塾での対応はそれぞれのようです。

当校のように通常通り授業を行う塾、受験生のみの講座を開講する塾、全面的に休校とする塾、などなど。

今回のような事態は、完全な想定外のイレギュラーによるものです。

対応をどうするのかは、各塾が本当に熟考を重ねての判断だと思います。

出した答えは塾ごとに違いますが、正解は誰にもわかりません。というより正解は無いのでしょう。

正解の無いものに対して、全員で熟考し、答えを出す。

よく考えると、これって此度の教育改革で問われている力そのものだなと思いました。

課題解決力が社会人にとって本当に大切な力なのだと、身を持って知りました。

 

今日の宿題は、

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小３ジュニアクラス
国語：「はたけの先生」
宿題：予習シリーズ(～P16）、ホームワーク(3/12まで)、演習問題集(第5回)

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小５四谷クラス
算数：「５．総合」
宿題：演習問題集(第５回)
国語：総合　後半「街かどの夏休み」
宿題：間違い漢字10回、予習シリーズ、演習問題集、スペプリ集

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次回も頑張りましょう！