保護者・塾生との交流イベント
定期的に保護者会を開き、保護者の皆様に入試の傾向、自宅での指導のアドバイスなどの様々な情報をご報告しています。また、塾生参加のイベントなどで、勉強に集中できる多様な環境をご提供しています。
四谷大塚コースも小学部ゼミコースも受験対策授業を受講することができます。
志望校に合わせて通常の授業(受験基礎の習得)+受験対策授業(傾向の学習)を両輪として受講していきます。
基本的には四谷コースも小学部ゼミコースも時間が重なっていなければ、受験対策コースを受講できます。
但し、対策授業の選択に関しては、担当教師と相談の上決定します。
4年生から6年生まで、受験の基礎力をつけるレベルから応用力、受験の実践力の完成を目指します。
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四谷大塚コースでは基礎を先取りで学習し、演習を何度も繰り返して全国レベルの力を付けられます。
県内受験でも高いレベルで合格したい方にはお勧めします。
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城ノ内中学の受検は一般的な中学入試問題とは異なり、適性検査と面接で構成されています。
小学部ゼミコースで実力をつけながら、このコースで特に城ノ内中学に合格するために必要な能力を身につけてもらいます。
●城ノ内中学受検は小5からの対策が近道
適性検査や面接では、「事実を論理的に分析し、わかりやすく説明する記述力」や「身近な問題へ関心を持ち、それに対してどう考えているか」などが、通常の算数・国語・理科・社会の枠を越えて問われます。出題方式や解答方法に慣れるため、小学5年生から対策コースで適性検査の基礎力を身につけます。
●「記述問題」などの解き方のコツをマスター
首都圏有名中高一貫校レベルを参考に難度を設定し、適性検査や面接に必要な観察能力・データー分析能力・表現能力を高める演習を中心に学習を進めます。
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小学6年生からの附属中・文理中に進学する生徒のためのコース。
受験基礎知識の定着と過去問の類題演習で、受験基礎力・得点力を鍛えます。
受験をするしないに関わらず、中学校に入ってからの学習に必要な基礎学力を鍛えるために選ぶ生徒が多いコースです。
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小学6年生からの偏差値65以上の中学を受験するためのコース。
難関中入試の解法テクニックを修得します。灘中・ラ・サール中・東大寺学園中・西大和学園中・早稲田中・慶応中(普通部)・愛光中・神戸女学院中等部など県外の超難関中学の合格実績が途切れることなく続いています。
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最初、城ノ内の対策授業だけ1年間受ければ何とか合格するだろうと思って第一ゼミの門をたたきましたが、入塾テストの結果と今からやらなければならないことを担当の先生に説明されて、ショックを受けてしまいました。
受験基礎というのは学校の勉強の基礎とは全く異なるものでした。私の子どもは学校ではそこそこの得点は取っていても、受験基礎はないに等しかったのです。本当に受験に対して甘かったと反省しました。そこで、ゼミクラスの授業+中高一貫校の対策授業を全て受講して夏過ぎにやっと形になってきました。受験を考えている皆さん、決してなめてかかってはいけません。(保護者S.U様)
今からの県内受験は「受験基礎」+「対策授業」の両輪が必要です。特に、受験基礎が不十分な場合は夏期講習・冬期講習で盛り返す必要があります。
ゼミクラスは県内受験に特化しているので、必要のないレベルは端折り、効率的に県内受験に対応できます。
宿題は必ず出します。できるだけ、保護者様のご意見をお聞きして宿題の量を決めています。しかし、授業内容が定着する最低必要限度の量はこなす必要があると考えますので、極端に宿題量を加減することは生徒のためにならないことをご理解願います。また、解くスピードが速く、より多くの問題を望む生徒にはスペシャルプリントを渡して、宿題に追加することもあります。
四谷大塚コースは県外受験まで視野に入れたクラスです。県内受験を目指す生徒は上位合格ができるレベルまで学力を伸ばします。ゼミコースは県内受験に特化したコースです。短期間で効率よく合格できるよう教材・カリキュラムに工夫をしています。
受験が終わると、中学準備コースが開講します。新学期が始まるまでに、1学期の中間テストまでの予習を終わらせ、受験後も、緊張感と小学校の時に修得した学習習慣をキープして、中学生に進学できるように指導します。
定期的に保護者会を開き、保護者の皆様に入試の傾向、自宅での指導のアドバイスなどの様々な情報をご報告しています。また、塾生参加のイベントなどで、勉強に集中できる多様な環境をご提供しています。
徳島第一ゼミグループでは小学校から大学受験まで、それぞれのレベルに合わせた授業を提供しています。
小・中・高の担任間の連携が良いのは当塾ならではです。また2020年導入予定の大学受験の新方式に対応し、英語村短期留学など、新しい入試制度にも、いち早く取り組んでいます。
自習スペースを準備しています。
自習内容をはっきりと決めさせ、教師管理のもと自習することができるスペースとなっています。
塾内にあるライブラリーは自由に読むことができます。
休み時間や授業が始まるまでの間にライブラリーの本を読んでいる光景はとても良い雰囲気です。
幅広い教養や知識を身につけることはとても大切なことです。