保護者・塾生との交流イベント
定期的に保護者会を開き、保護者の皆様に入試のトレンド、自宅での指導のアドバイスなどの情報などをご報告しています。
また、塾生参加のイベントなどで、飽きさせない学習の環境をご提供しています。
教師が塾生一人ひとりの表情・視線をチェックし、コミュニケーションを大切にした双方向の完全ライブ授業です。中1・中2では城ノ内、附属、公立、文理と学校別の授業のペースや難易度に合わせて授業を行い、塾生のやる気を育てます。定期テスト前には、どの学年も学校別に定期テスト対策授業を実施します。
※中1・中2の優秀選抜クラスと中3は学力別です。
「ライブ授業」とは、第一ゼミの教師が黒板を使って、生(ライブ)で行う授業です。経験豊富な教師が分かりやすく楽しい解説授業を展開し、勉強のおもしろさを伝えます。教師の熱誠指導と、他の塾生との競争心が育まれるライブ授業はモチベーションアップの原動力。また、多くの演習の解法経験の積み重ねで学力を定着させます。
単元別ごとに行う単元テストで理解度を深め、完全理解を目指します。また、春期、夏期、冬期講習会時の年3回実施する「学力テスト」や7回~9回定期的に実施する「単元別学力アップテスト」で学力判定を行い、生徒一人ひとりの現状を把握し、さらなる向上をはかります。
各学校で実施される定期テストの2週間程前より、各クラスではテスト対策が始まります。
この期間中には弱点補強とテスト頻出箇所、重要ポイントをきちんと押さえ、高得点が取れるように徹底指導します。
徳島を代表する中高一貫校の為、頑張る生徒の多いクラスです。
学校準拠に似た難度の高いテキストで指導しています。英語、数学、理科は中3の夏ごろから高校内容に入ることを見越し、前倒しで授業を進めています。
学校教科書と塾専用テキストを併用し、学校レベルの内容で指導しながら、高校受験に備えます。
また、多くの附属生が学校帰りに自習や質問にやってくるのは、当塾が通いやすい立地だから。
中には東進衛星授業で高校内容を先取り学習し、難関大学合格の準備を始める生徒もいます。
学校教科書と塾テキストを併用して学校より少し早めに授業を進めています。
学校のテスト前には対策授業を行い「内申点」アップを図ります。
通常授業は、確認テスト、単元導入説明、演習、重要箇所説明を基本形にしています。
文理中はカリキュラムが独特の上、生徒の希望するレベルもまちまちです。
そこで当塾では地元に根差した30年の経験を生かして、文理中の学習に合ったコースを二つに絞り込みました。
高度な応用内容を学びたい生徒には先取りICT授業・有名添削システム・個別演習などを含む「ハイブリッドコース」、基本から学びたい生徒には基本ICT授業・教科書別定期試験対策プリントなどを含む「バイキングコース」がお勧めです。
普段の授業では、各教科の先生が子供の表情をよく見てくれているので、意思疎通がよく図られていると思います。また、苦手科目については、よく自習を通して各先生方にフォローしてもらっているので、非常に子供も喜んでいます。集団授業(ライブ授業)でみんながお互いに意識して競い合い、普段の勉強でもやる気を出させてくれる徳島第一ゼミの先生方は、本当に実力のある先生ばかりだと感じます。(保護者Y.K様)
集団形式の授業を受けることで、生徒に競争心が生まれます。
互いに切磋琢磨しようとするようになり、他校の生徒とも交流がし易くなるので、学年全体で生徒自身のモチベーションアップにつながるため、集団授業(ライブ授業)の形式を貫いています。
しかし、苦手単元や未修得単元などのため、集団授業に影響が出るときは「第一こべつ」の一時的なご利用をお勧めします。
どのクラスも明るく、良い雰囲気の中で塾生たちは学習しています。 先生の発言した内容を一生懸命に聞き取り、時には積極的に質問したりしながら、授業に取り組んでいます。
定期的に保護者会を開き、保護者の皆様に入試のトレンド、自宅での指導のアドバイスなどの情報などをご報告しています。
また、塾生参加のイベントなどで、飽きさせない学習の環境をご提供しています。
徳島第一ゼミでは小学校から大学受験まで、それぞれのレベルに合わせた授業を提供しています。
小・中・高の担任間の連携が良いのは当塾ならではです。また2020年導入予定の大学受験の新方式に対応し、英語村留学などの新しい入試制度にいち早く取り組んでいます。
中学生は、授業のフォロー、受験対策、弱点補強などの目的で、自習室を積極的に利用しています。