保護者・塾生との交流イベント
定期的に保護者会を開き、保護者の皆様に入試の傾向、自宅での指導のアドバイスなどの様々な情報をご報告しています。また、塾生参加のイベントなどで、勉強に集中できる多様な環境をご提供しています。
将来の難関大受験に照準を合わせた、スーパー中学生養成コース。
東進中学NETのICT(映像)授業と、第一ゼミの教師のライブ授業、個別演習授業、有名添削システム、有名全国模試などを生徒に合わせて組み合わせた特別コースです。
ハイブリッドコース1期生は、高校入試では灘高、開成高、東大寺学園高、早稲田大学高等学院高校、西大和高校、徳島市立高校(理数科)などに合格し、大学入試においても東大理Ⅲ、京大医学部、自治医大、慶応大学医学部など輝かしい結果を残しています。
大学受験に照準を絞って行くには中学から「全国に通用する学力」を養成しなければなりません。
ICT(映像)授業だからできる先取り学習で中学3年間の履修内容を1.5〜2年で終え、中2後半からは「東進衛星予備校生」となって高校の内容に入ります。
同じ目標を持つ友との一体感や競争を意識させるために、専用の教室で担任教師がICT(映像)授業・演習を個別指導しています。
また、記憶を定着させるために数多くの問題を演習し、解法経験の積み重ねを通して学力の向上を図ります。
東進中学NETの学力POSで、確認テストや講座修了判定テストの受験やテスト結果から弱点分野の把握ができます。
成績帳票や教科ごとの得点推移などいつでもどこでも閲覧することが可能です。
子どもに合わせて学習内容を組み合わせられるので(ハイブリッドコースを)選びました。自分のペースで進めるというものではなく、きちんと担任の先生が子供一人ずつ見てくれており、私の子供に対しても適切に勉強計画を組んでくれました。
子供自身は勉強に対して、自分で進んて学習が進められること、そして全国模試等でも勉強の成果をチェックして頂けるので、親としては安心して子供をお願いすることができました。(保護者 N.I.様)
東進衛星予備校の中学NETのコンテンツを利用して、中学3年間の履修内容を1.5年~2年で終えられるものです。
生徒達がそれぞれ自分で進めていきやすいように受講進度を調整して挑んでもらっています。
各単元にて課題の問題をこなし、その都度、理解度を確認します。 添削を通じて、生徒の学習の偏りや理解不足の部分が確認できるので、生徒達からの信頼も高いです。
基本的には英語、数学、国語の3教科ですが、要望に応じて理科や社会も学習レベル別に受講できます。
定期テストの成績は、高校受験合格のための重要な要素の一つです。
徳島第一ゼミでは、過去問、類似問題演習と解説、重要ポイントのおさらい等、様々な内容でテスト対策を実施します。
ハイブリッドコースの塾生にもスケジュールを調整して参加してもらっています。
定期的に保護者会を開き、保護者の皆様に入試の傾向、自宅での指導のアドバイスなどの様々な情報をご報告しています。また、塾生参加のイベントなどで、勉強に集中できる多様な環境をご提供しています。
徳島第一ゼミグループでは小学校から大学受験まで、それぞれのレベルに合わせた授業を提供しています。
小・中・高の担任間の連携が良いのは当塾ならではです。また2020年導入予定の大学受験の新方式に対応し、英語村短期留学など、新しい入試制度にも、いち早く取り組んでいます。
自習スペースを準備しています。自習内容をはっきりと決めさせ、教師管理のもと自習することができるスペースとなっています。
塾内にあるライブラリーは自由に読むことができます。
休み時間や授業が始まるまでの間にライブラリーの本を読んでいる光景はとても良い雰囲気です。
幅広い教養や知識を身につけることはとても大切なことです。