保護者・塾生との交流イベント
定期的に保護者会を開き、入試の現状、新教育改革の内容、自宅での指導のアドバイスなどを発信しています。また、塾生参加のイベントが多数あり、飽きさせない学習環境をご提供しています。
小1は算数・国語の楽しさを知る為のクラス。遊び中心の知育教育から卒業します。小2は知育教育と四谷カリキュラムの間を埋める育脳プログラムです。「算数・国語がこんなに面白かったんだ!」と発見するクラスです。
小学校低学年の自宅学習は、計算や漢字など反復練習に偏りがちです。
しかし、この時期に育てなくてはならないのは「発見する力」「好奇心」「集中力」などではないでしょうか。
リトルクラスではこの3点を主軸に置いています。
わからないことは、保護者様や先生にたずねるのが基本です。
「なぜ?」「どうして?」という問いかけはとても重要です、学年が上がるにしたがって、その疑問を自分の力で調べる習慣が大切になります。当塾では、授業・宿題を通して少しずつその習慣づけをしています。
リトルクラスは学力アップのための仕組みがいっぱいですが、学校の試験で得点を取ることも、自信を保つ上で重要です。
たえず、各生徒の学校の進度と授業内容を把握しながら学校の試験対策を盛り込んだ授業を展開しています。
年長さんの頃から、漢字や計算を自宅で教え始めました。私の息子は吸収力がかなりあり、問題集やプリントをどんどんこなしていくので、親が必死になってしまいました。ところが、小1になるころには勉強をすることを嫌がるようになりました。
そんなときに、徳島第一ゼミと出会いました。担当の先生とお会いして、悩みを聞いていただいている間に、勉強嫌いにさせる典型的な勉強を息子に強要していたことに気づきました。
リトルクラスにお世話になってからは、面白がって勉強をしています。低学年の勉強の素人判断は難しいと思いました。(保護者A.K.様)
詰め込み型の塾の場合そのようなことがあるのかもしれませんが、当塾では逆の傾向にあります。低学年から通い続けている塾生ほど、無理なく高い学力を手に入れ、受験にも成功しています。中・高学年でもうひと頑張りができるようになるには、低学年のうちに勉強の面白さを知っておくことが重要です。
宿題は必ず出します。できるだけ、保護者様のご意見をお聞きして宿題の量を決めています。しかし、授業内容が定着する最低必要限度の量はこなす必要があると考えますので、極端に宿題量を加減することは生徒のためにならないことをご理解願います。また、解くスピードが速く、より多くの問題を望む生徒にはスペシャルプリントを渡して、宿題に追加することもあります。
できます。ご希望の場合には1学年上のテストを受けていただき、その点数と解答の内容から、お受けするかどうかを決めます。過去に何人もの飛び級の生徒はいましたので、ご心配はいりません。
塾専用教材を道案内に、オリジナル手作り教材を使ったり、アクティヴラーニングで教材なしの授業を展開するなど、いろいろな工夫を重ねています。春・夏・冬の講習会には四谷大塚の教材に慣れるために四谷大塚の講習会教材を使います。
屋内・屋外に広い駐輪場があります。見守りカメラを何台も設置した高セキュリティ仕様となっております。
定期的に保護者会を開き、入試の現状、新教育改革の内容、自宅での指導のアドバイスなどを発信しています。また、塾生参加のイベントが多数あり、飽きさせない学習環境をご提供しています。
徳島第一ゼミグループでは小学校から大学受験まで、それぞれのレベルに合わせた授業を提供しています。
小・中・高の担任間の連携が良いのは当塾ならではです。また2020年導入予定の大学受験の新方式に対応し、英語村短期留学など、新しい入試制度にも、いち早く取り組んでいます。
塾内にあるライブラリーは自由に読むことができます。
休み時間や授業が始まるまでの間にライブラリーの本を読んでいる光景はとても良い雰囲気です。
幅広い教養や知識を身につけることはとても大切なことです。