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全国統一小学生テストの表彰状を掲示しています。(6月30日金曜日)

全国統一小学生テストの表彰状を階段横に掲示しています。
また、該当者には表彰状を授業の前後に渡し始めました。
かなりの生徒が徳島県上位に入り、渡すのも結構時間がかかり、嬉しい悲鳴を上げています。中には一人で6枚も7枚ももらっている猛者もいます。
今回も全国大会までもう一歩という生徒が何人かいました。あと数点取れれば全国50位以内に到達するのです。あと2問できたら届いていたかもなどと計算している生徒は、かなり悔しそうでした。テストというのは高いレベルになると学力だけではない要素も関係してくると思います。出題単元・その日の体調・運・・・など、あまり努力とは関係のないことで得点に差が出てきます。しかし、そのようなことも含めての実力なのかもしれませんね。

本日の授業です。
■□ 小学3年生 ジュニアクラス
算   数:第17回 立体の展開図(1)
宿   題:予習シリーズ残り、演習問題集、計算、(ホームワーク)
※ 第15回総合回は夏休みが終わるまでの宿題です。
必ず仕上げましょう。

□■ 小学4年生 四谷クラス
国   語:第18回 物語文
宿   題:予習シリーズ⑱残り、漢字と言葉⑱、演習問題集⑱、漢字テストまちがい×10回

□■ 小学6年生 四谷クラス
算   数:第17回 速さ(2)
宿   題:予習シリーズ残り、実力完成(CSクラスの生徒は応用問題も)、SP(最低2クラス)
国   語:発展「ぼくたちはきっとすごい大人になる」
宿   題:仕上げ、実力完成、漢字直し

明日も頑張ろう!

自習とは?(6月29日木曜日)

塾の自習スペースはいつも生徒たちであふれています。集中して勉強している姿を見ると頼もしくなります。
しかし、長いこと自習をしていると集中力が途切れることもあります。そのようなとき、トイレに頻繁に行ったり、理由をつけては移動しようとします。
自習なのだから、無理して居続ける必要はありません。集中できないことがあるのは当たり前です。そのようなときは無理に自習しようとせず、帰ってしまいましょう。
塾にいて集中できなければ自宅の方がずいぶんましです。自習とは自分でやることを決め、自分で自分を管理して初めて成り立つものです。
これは簡単そうに見えてとても大変なことです。自習室で頑張っている生徒のことは近くを通るたびことにいやでも目に入ります。一声かける先生もかなりいると思います。
先生たちはちゃんと君たちを見ているのです。自習であるための最低条件「自分でやることを決め、自分自身を管理する。」ことを実践しましょう。

本日の授業

□■ 小学5年生四谷
算   数:第18回 旅人算とグラフ(1)
宿   題:第18回演習問題集、スぺプリ(各回2クラス以上必須)
国   語:発展「異文化の中の日本人」
宿   題:まるつけ、演習問題集、漢字直し

次回も頑張ろう!

スぺプリとは?(6月28日水曜日)

今日の小1はたしざんの計算問題をたくさんやってみました。
いつもはいろいろな説明や、ゲーム、グループを作っての話し合いなどが多いのですが、今日は計算問題ばかりやりました。
しかし、みんなの計算の速さにびっくりしてしまいました。あまりに速いので百ます計算のスぺプリを1000マス分もコピーしました。
塾でのスぺプリ(スペシャルプリント)は早くできた生徒は遊んでいてはもったいないのでさらなる上を目指すためのものです。
ですから、マイペースでゆっくり問題をこなす子はスぺプリはとらなくてもよいのです。しかし、スぺプリを用意した時には我先にとスぺプリを奪い合います。
スぺプリをとるということが塾でのステータスになっているのだと思います。

本日の授業は

□■ 小学1年生 リトルクラス

算  数:たしざんのれんしゅう

宿  題:P30~P32、スぺプリ(百ますけいさん)を200こ(1まいのかためん)

明日も頑張りましょう!!

夏休みは天下分け目の戦い!(6月27日火曜日)

小6受験生は夏休みが天下分け目の戦いですね。
7月21日・22日に「受験必勝夏合宿」で夏の学習がスタートします。
演習中心の合宿で夏休みの勉強の準備体操的な役割を担っています。
私たちはこの合宿を小6受験生の「スターター合宿」と位置付けています。
また、恒例のバーベキューパーティや知能レクリエーション、超人算数も合宿に花を添えています。
同時に開催されている「宿題を済ませる合宿」との合同イベントなので一層盛り上がります!

今日も四谷クラスに夏休み中の習い事、家族旅行など勉強時間を割かなくてはならない日のアンケートを取りました。
夏休みは受験までに最も集中して勉強できる大切な期間です。可能な限りの時間を勉強に使ってほしいのです。
夏休み中は塾の講習会もかなりの勉強量ですが、自宅でやらなければならないこともたくさんあります。
例えば、4科のまとめが残っている生徒はそれを仕上げましょう。また、赤本など入試過去問も本格的に始めなくてはなりません。
本来勉強は自宅の勉強机で行うものですが、皆さんには自習室があります。結構集中できる環境だと思います。どんどん利用してくださいね。
毎年、朝一で塾に来て、自習→講習会→自習・・・と、夜まで自習室で勉強している猛者もいます。

□■ 小学3年生 四谷クラス

国   語:第17回 「ことばの表現」
宿   題:予習シリーズ、演習問題集、ホームワーク(~6月の残り)、スぺプリ集

□■ 小学4年生 四谷クラス
算   数:第18回 「四角形」
宿   題:予習シリーズ仕上げ、計算、演習問題集、スぺプリ
※スぺプリは昨年の週テストの過去問です。組み分けテストに似た問題なので、土曜日までに仕上げましょう。

■□ 小学6年生 四谷クラス
算   数:第17回 「速さ(2)」
宿   題:予習シリーズ チャレンジ、基本、計算
国   語:総合「ことばのきまり(3)」
宿   題:P199~201

次回も頑張ろう!

冗談の意味。(6月26日月曜日)

子どもたちがなにかイタズラをしたとき、「冗談、冗談!」で笑い話にしてしまうことがよくあります。
例えば、ノートにハートマークを書いて、「何するんだ!」と困った顔をすれば、「冗談、冗談!」
イスに座ろうとしたとき、その椅子を引いて「冗談、冗談!」。でも、それらは冗談なのでしょうか?
ときどき生徒たちの行動を見て、そう考えてしまいます。
そもそも「冗談」とは何でしょう?「ジョーク」ほどは気が利いていないし、「嘘」ほどストレートではない。
「無駄話」は語源に最も近そうですが、今の使われ方とは違う気がします。
私なりに翻訳すると「本気ではない戯れ言」のような感じでしょうか。
だとすると、それは笑いを伴っていれば存在価値がありますが、笑えない場合には不愉快さだけが残る悪趣味な悪戯になってしまいます。
いや、笑うにしても人を貶めての笑いだったり、人を傷つけての笑いだった場合はただのいじめではないのだろうか・・・。
人の嫌がることをして、冗談で逃げるのはあまり褒められたものではないし、趣味もよいとは言えません。
皆さんは、人を楽しくするイタズラができますか?

今日の授業は、

◇◆◇ 新小2年生 リトルクラス
算   数:ながさくらべ
宿   題:P63~P66
国   語:いつ・どこで、だれが・どうした
宿   題:P50~P51

◇◆◇ 新小5年生 四谷クラス
算   数:第18回 旅人算とグラフ(1)
宿   題:予習シリーズ第18回 類題、基本、計算
国   語:第18回 論説文(3)「読書について」
宿   題:P206~P208、215

明日も頑張ろう!